HTML&CSS
Progateで楽しく学ぶことが出来たマークアップ言語。道中コースでは自力でのコーティングに苦労しました。
Webサイトの見た目はHTMLとCSSの2つの言語からできています。また、HTMLはWebサイトに表示する情報を記載する言語 CSSはHTMLを装飾するための言語 HTMLだけでもWebサイトは表示できるが、見た目が質素になるため、CSSも合わせて必要になります。
<!DOCTYPE HTML>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>HTML学習用ウェブサイト</title>
</head>
<body>
<h1>
これは見出しです
</h1>
<p>
1つ目の段落です
</p>
<p>
2つ目の段落です
</p>
<p>
3つ目の段落です。<b>この部分は太字になります。</b>
</p>
<a href="https://www.google.com/">クリックすると、Googleへ移動します。</a>
</body>
</html>
一つのレッスンを読み終えるのに1時間程度はかかるので、まずは、全体像を把握した上で要点を抑え最低限のメモ書きをしました。なぜなら、プログラミングは暗記しようとしても記憶に定着しないからです。
なので、コーティングで手を動かし、こうして学んだことをしっかりとアウトプットすることを心がけました。アウトプットの効果は凄まじく、人に教えるつもりでインプットして口に出すことで90%記憶に定着するとか科学的に実証されているそうです。