2018年度駅別乗降客数データをdeck.glで可視化してみました
はじめに国土数値情報の2018年度駅別乗降客数データを、deck.glのScatterplotLayerを用いて可視化してみました。2018年度駅別乗降客数データは以下の国土数値情報の提供サイトよりシェープファイル(ライン)がダウンロードできます。※本記事では、シェープファイル(ライン)をQGISで重心(ポイント)に変換したデータを用いています。https://nlftp.mlit.go.jp/ks...
View Articleレンダリングの理解が曖昧なままReactを使っていた自分をぶん殴りたい
エンジニアのみなさん、レンダリングの意味を説明できますか?「答えられるに決まってんだろ!わかんねぇ奴はエンジニアやめちまえ!!」って方がいたらすみません。気持ちはわかります!...
View Article【初心者でもわかる】inputのボタンに改行は入らいないから代案を考える
inputのボタンには改行を入れることができないのでほかの方法を考えます。inputのボタンの文章が長いので改行しよう↓×「普通に改行を入れる」index.html<inputtype="button"value="この後で...
View Article階調数の少ないグラデーションを簡単に作る Sass 関数
階調数の少ないグラデーション、つまり「切れ目」のあるグラデーションを作るには次のようなCSSを書きますが、background-image:linear-gradient(tobottom,#ff00000%,#ff000025%,#ffff0025%,#ffff0050%,#00ff0050%,#00ff0075%,#00ffff75%,#00ffff100%);こんなもの書いてられませんよね。と...
View ArticleVuforia Studio CSS備忘録:2D画面上の指定位置に縦スライダーを表示
はじめにVuforia Studioには、2Dスライダーウィジェットがあり、横方向のスライダーを簡単に追加できる。しかし、縦方向のスライダーは用意されていない。だが、CSSを使うと、縦方向のスライダーを実現できる。その例を、備忘録としておく。前提この備忘録は、Vuforia...
View Articlelink_toにcssを適用する方法
Bootstrapでナビバーを作り、リスト形式でログインボタンを作っていた時の事です。ログインしている時としてない時のボタン表示を if user_signed_in?で分けています。...
View ArticleReactでドット演算子を活用してスタイルの違うボタンを使い回す
はじめに以下のようなボタンをReactで作る際に、同じ形をしたボタンをページ内で何度も使用する機会があり、毎回スタイリングするのが手間だったので、共通化した際にドット演算子が活躍したのでメモします。ボタンのスタイル冒頭で示したボタンのCSSは以下になりますが、これをボタン登場の度書くのは面倒です。今回はTypeScript環境という前提なので、拡張子tsxファイルで実装していきます。App.tsxi...
View Articleテスト
テストjsfor(leti=0;i<contents.length;i++){for(lets=0;s<contents[i].length;s++){constcontentImg=contents[i][s];$('.item-img').eq(i).append('<img...
View Article【初心者でもわかる】CSSで方眼紙のような背景を作る方法
どうも7noteです。方眼紙のような背景を作成する方法以前チェック柄の背景を作成しました。【初心者でもわかる】市松模様(いちまつもよう)やチェック柄をCSSで再現このときに作った作り方を少し応用して、方眼紙のような背景を作ります。css方眼紙の作り方style.cssbody{/* 10px四方の方眼紙...
View ArticleBootstrapでサイトを作る
デイトラWeb制作コース初級編DAY12の学び【この記事に書いてあること】プログラミング学習 14日目⏩Web制作コース初級編DAY12...
View Article【備忘録】CSSの擬似要素の種類と使い方
初めに擬似要素(Pseudo-elements)はクラスやIDが付いているタグの特定の部分にスタイルを適用するために使用するものです。擬似要素を使うメリットと種類&使い方についてまとめてみました。目次擬似要素を使う理由&メリットについて擬似要素は:と::どっち?擬似要素を使う時の注意点擬似要素の種類参考サイト擬似要素を使う理由&メリットについて擬似要素を使うことによって、不要...
View Articleパワポのデザイン最強【プログラミング日記~ポートフォリオ④~】#5
ヘッダートップ画面を作ろう今回はワイヤーフレームの1枚目を作成していきたいと思います!index.html<body><header><divclass="header-logo"><ahref="/index.html"><imgsrc="image/logo.jpg"height="50px"width="50px"></a>...
View ArticlevsIE(flexboxとmin-height編)
はじめにフロントのコーディング案件にアサインしたのですが、そこでIEにめちゃくちゃに苦しめられたので、今後の私の為を思って備忘録として残していきたいと思います。ということでまずは「flexboxとmin-height編」です。もし他にステキな解決法があれば是非教えてください!!では!早速!ヘッダー・メイン・フッターのメインがよしなに伸びん以下の画像ようなレイアウト、ありますよね。画面の高さ>メインコ...
View Article【初心者必見】たった2行!親要素を無視して画面幅いっぱいまで要素をはみ出させる方法
どうも7noteです。いままでのルールを覆すようなとっておきの必殺技を紹介します。position指定等をしないと、基本的には子要素が親要素をはみ出すことはありません。なのでこんなデザインは難しい。。。とおもいますが1行で解決できます。親要素をはみ出して幅いっぱいになるデザイン解決方法index.html<divclass="oya"><div>コンテンツ1</div&...
View ArticleCSSソース分割指針(案)~重複とサイズ肥大化を回避する
1.CSSの部品分けSassとPostCssを使うこと前提の部品分け。できるだけ不要なスタイルはコードとしてビルドしない。(1)スタイル集合関連しあう配置、装飾の集合。セレクタの名前を原則使わない。(場所と部品に依存しない)mixinで管理。(mixinにすることで、必要なときだけ定義を利用)ベンダープリフィックスなどはPostCssのプラグインに任せて、シンプルに記述。(2)共通部品のスタイルel...
View Article【CSS】cssを使って1づつ増える数字を使う。カウンター機能の実例。
cssのcounter関数を使うと、1づつ増加していく数値を指定したタグに表示することができる。初期値や増加する割合は自由に設定可能。▼実例上記のように親要素の中の指定したタグの出現回数に合わせて数値(と任意の文字)を割り振れる。counterの使い方基本構文はまず、bodyでカウンターを定義して、対象タグやクラスに対してカウンターを設置する。(親要素でもOK)/*①カウンターを定義*/body{c...
View Article【概要編】1つのHTMLファイルに「カメラ映像・スライド・コメント表示」などの複数のものを同時に表示させてみる(3パターン)
オンラインイベントで、OBS や ATEM Miniシリーズを使った画面合成(カメラ映像+スライド+α の同時表示など)をやったりすることがありますが、もっと必須となる機材・アプリを減らして手軽にできないか、と思って試した内容です。やってみた内容は以下で、まずは技術詳細というよりも、やった内容と使った仕組みについておおまかに記載します。以下の組み合わせでの同時表示 Googleスライド +...
View Articleすもう系プログラマー【プログラミング日記~ポートフォリオ⑤~】#6
自己紹介画面を作ろう今回はワイヤーフレームの2枚目に当たる自己紹介の部分を作っていきますindex.html<divclass="main"><divclass="container...
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