Quantcast
Channel: CSSタグが付けられた新着記事 - Qiita
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8829

ドットインストールでCSS グリッドレイアウト編をやってみた

$
0
0
ドットインストールCSS グリッドレイアウト編です 要点だけまとめてみたので、後で振り返り用としておきます グリッドレイアウトとは マス目に要素を配置していくことで、複雑なレイアウトでも簡単に組むことが出来る ※グリッド = 格子状のこと 比較的新しい技術 ブラウザの対応状況は caniuse.com で調べられる グリッドの格子の設定 列の幅を列挙 行の幅を列挙 デフォルトだと左上から➜に流れるようにマス目が設定される。 fraction(1fr) 指定した後の残った余白を割り当てることができる 2fr, 1fr と割り当てると余った余白を2:1で割り当てることができる gap グリッド間の余白を作成 列方向と行方向で別々の余白を設定したい場合、縦➜横(列間➜行間)の順に記述する repeat() repeat(数, 幅) 数の部分を親要素の幅に入る限りと言った指定にしたい場合 auto-fill ブラウザの幅に合わせて数が変化する 好きな場所に配置する場合 マス目の線と線が交わるところに配置する といった指定をする この線を「グリッドライン」と呼ぶ グリッドラインに名前を付ける target-start target-end -> target に省略出来る 要素がどこから並べられるかの操作 grid-auto-flow dense 余った余白部分に要素を詰められる 直感的に操作する grid-template-areas 1文字ずつ指定すると分かりやすいか(色の頭文字など) (.)で配置したくない場所を指定出来る 配置する領域は四角になってないといけない 飛び石になっていると全てが壊れてしまう 領域内でのグリッドの設定 グリッド全体を揃えるプロパティ justify-content (列方向の揃え) align-content (行方向の揃え) グリッド内で要素を揃えるプロパティ justify-items (列方向の揃え) align-items (行方向の揃え) グリッド内の個々のマス目に対して制御するプロパティ justify-self (列方向の揃え) align-self(行方向の揃え)

Viewing all articles
Browse latest Browse all 8829

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>