①.結論!
親要素にdisplay: flex;を付与すると、直下の子要素が横並びになるということです!
HTMLの構成における「積み木」はブロックレベル要素という要素でした!
ブロックレベル要素は、通常は縦に積み重なるため、横並びにするために工夫が必要です!
②.displayプロパティ
displayプロパティは、要素の種類(ブロックレベル要素、インライン要素)を変更することができるプロパティです!
値には、変更したい要素の種類を設定します!
以下のような種類があります!
値との組み合わせ 説明
display: block; 指定された要素は,ブロックレベル要素として表示されます
display: inline; 指定された要素は,インライン要素として表示されます
display: inline-block; 指定された要素は並びはインライン要素だが,中身はブロックレベル要素として表示されます
display: flex; 指定された要素の子要素が横並びになる
display: none; 指定された要素は,非表示になる
この記述により横並びにすることができます!
③.まとめ
displayプロパティは、要素の種類(ブロックレベル要素、インライン要素)を変更することができるプロパティ!
要素を横並びにする方法の1つは、横並びにしたい要素の親要素にdisplay:flex;を指定すること!
簡単に言うとこんな感じですね!
HTMLとCSSの細かい記述は自分でもまだ理解不足だと思います汗
もっと復習して覚えて行こうと思います!
何か説明で間違っていたらご指導お願い致します(_ _)
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