Quantcast
Channel: CSSタグが付けられた新着記事 - Qiita
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8589

CSS Flexboxとプロパティ

$
0
0
柔軟な表示を可能にする要素「display: flex;」 エレメントに「display: flex;」というプロパティを配置すると、 柔軟なウェブページにできる様々なの機能を使えるようになる。 縦に配置するか横に配置するかを指定する要素「flex-direction」 “親要素”に「display: flex;」、「flex-direction:(値)」を指定すると、 その“子要素”にflex-directionを行配置または列配置にできる。 文書内の要素の配置を揃える「justify-content」「align-items」 拡大する・縮小する・基準を決める「flexプロパティ」 flex: (拡大率), (縮小率), (サイズの基準); flexにある要素は、それぞれflex-grow, flex-shrink, flex-basisとして指定できる。 i.e.) #(なにかしらのCSS要素) { flex-grow: 1; /*拡大係数(相対的な倍率)を1に指定する*/ } 順序を指定するorder デフォルトでは先に表記した要素が先に表示されるが、 orderの番号を指定することで、番号の若い順に要素を表示させることができる。 要素の配置を個別に指定する「align-self」 プロパティ「align-self」は、Aを中央揃え、Bを右揃えというふうに、配置を要素ごとに指定できる。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 8589

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>