HTMLとCSS概要
HTML 内→外
1.文書構造(マークアップ)
※h1~h4、p、リスト(3種類)、表、画像
2.HTML5.2新要素でセクショニング設定
※header,footer,main,section,article,aside,time他
3.div要素でレイアウトブロックを設定(class名)
4.文法チェック(HTML Validator)
CSS 外→内
1.リセットCSS(ブロックレベル要素の値を初期化する)
2.クラス名を利用してレイアウトブロックの外側から設定する
3.文字の装飾
ネット上から文章をお借りしてコーディングしていくと勉強
タグについて
h1はテーマの最優先見出し
pはテーマの要約
<divclass="container"><h1>テーマの最優先見出し</h1><p>テーマの要約</p></div>
ボックスモデル
Braketsで色出し
カーソルをcolorやbaclgroundの値に合わせてCtrl+Eキーで色が出せる
paddingとは
paddingを入れる=読みやすくする、ということです。
h1とpの関係
bodyの初期値
bodyの初期値はfont-sizeが16pxから
marginの相殺
h1{
margin-bottom:10px ;
}
p{
margin-top: 20px;
}
読みやすい幅
16px × 40word = 640px が最大
640px と 300pxの2つのコンテンツを並べるイメージ
.container{width:640px;}
heightは下に乗っかるだけ
paddingのせいで高さが変わる
box-sizing
box-sizingは、値にborder-boxを指定すると、widthとheightで指定する幅と高さがボーダーボックスに対して適用されます。
小セレクタ
Photoshop
初期設定
写真の選び方
写真は全体の印象の色で選ぶ
似たような色、全部赤っぽい色だと使いづらいので、
最初は赤、次は青みたいに選びましょう。
スマートオブジェクトに変換
※インスタンス(分身)を作成
オブジェクト 分身
(元データ) > (仮データ)
ラスタライズ スマートオブジェクト
1つの画像や文字をオブジェクト(元データ)と言います。
スマートオブジェクトは、代わりのものを用意しているので、
拡大しても影響がないのはこのためです。
加工前提にするときは、スマートオブジェクトにせず、画像を拡大するときだけスマートオブジェクトを使いましょう!
Photoshopは拡大縮小の再計算ができないので、その際はスマートオブジェクトを使わないといけません。
アスペクト比
縦と横のアスペクト比を保ったまま拡大・縮小
バージョンによって、自由変形でShiftキーが必要かは変わります。
画像と新規作成のドキュメントの関係
1.コピー
2.クリップボードに格納(メモリを消費)
3.新規作成(クリップボード内の大きさ)
4.ペースト
解像度
配置だと、中心に仮置きされます。
配置だと解像度が無視されます。
メモリーを無駄にしない方法
ダウンロードした画像を開いて、ファイルを開く、でメモリを無駄遣いしないです。
その後、移動ツールに持ち替えて、下記画像のように行えば良いです。
Ctrl+Shift+I(Invert) 選択範囲を反転
レベル補正
Web画像作成のロードマップ
1か月目 ツールの使い方に慣れる
2か月目 小さい作品、バナー広告作成
3か月目 ワイヤーフレーム、カンプ作成
4か月目 カンプから画像を書き出して、ページ作成
5か月目 LP(1枚もの)作成
6か月目 ポートフォリオ(PDF)を作成
バナー広告(100個以上作成)
1週間に5個、1か月に20個、5か月で100個
バナーを短時間でできるのが就職には早いです。